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観相 トピックマップ 6

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トピック: "古相"    (トピック型: 種類)
  • Ψ http://www.nijl.ac.jp/aida/psi/variety_100328


  
古相
よみ
  1. こそう
文語よみ
  1. こさう

【関連】
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  出典役割:  慶安版神相全編
前後関係
  前:  keising2_41_0030.jpg (清相)
  後:  keising2_41_0050.jpg (孤相)
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  描画対象役割:  古相



  
古相
よみ
  1. こそう
文語よみ
  1. こさう

【関連】
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  出典役割:  神相全編正義
前後関係
  前:  sinseig2_47_0030 (清相)
  後:  sinseig2_47_0050 (孤相)
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  描画対象役割:  古相



  
古相
よみ
  1. こそう
付注
  1. 四云古(こ)相(さう)」古(こ)とはいやしから」ずして。こゝろしゐて」愚痴(ぐち)にて一(いつ)切(さい)に」気(き)づきひたへず。」もの事に。分(ふん)別(べつ)し」てしかもよき分(ふん)」べつもなく人(ひと)より」うとまるゝ相(さう)なり。」よく〳〵つつしみて」こゝろ得べし
文語よみ
  1. こさう
相判断

【関連】
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  出典役割:  人相小鑑大全・万延元版(万延元年[1860]刊・正宝堂蔵版、喜多村江南軒述)
前後関係
  前:  kokaman_022b1.jpg (清相)
  後:  kokaman_023b1.jpg (孤相)
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  描画対象役割:  古相



  
古相
よみ
  1. こそう
文語よみ
  1. こさう

【関連】
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  出典役割:  相法秘訣(宝暦元年刊[1751]・菅沼穀風述)
前後関係
  前:  hik_1_027a0.jpg (清相)
  後:  hik_1_028a0.jpg (金形相)
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  描画対象役割:  古相



  
古相
よみ
  1. こそう
付注
  1. 古相(こさう)」古相(こさう)は全体(ぜんたい)いやしかぬ」人品(じんひん)なれども。心吝嗇(こころりんしよく)にし」てしかも愚痴(ぐち)なり。一切(いつさい)」の事(こと)に心遣(こゝろづか)ひ絶(たへず)。物(もの)こと」に分別(ふんべつ)すれども。好事(よきこと)も出(いで)」来(きた)らず。人(ひと)にもうとまるゝ也。」たゞ慈悲心(じひしん)を起(をこ)して人」をもめぐみ救(すく)ふべし。よく」〳〵慎(つゝしみ)て心得(こゝろう)べし』
文語よみ
  1. こさう
相判断

【関連】
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  出典役割:  文久大雑書万歳暦(貝原益軒述)中の人相図会口伝抄
前後関係
  前:  buk_1_003a0.jpg (寿相)
  後:  buk_1_004a0.jpg (夭相)
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  描画対象役割:  古相



  
古相
よみ
  1. こそう
文語よみ
  1. こさう

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_001a0.jpg (清相)
  後:  suk_5_002a0.jpg (怪相)
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  描画対象役割:  古相



    
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