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トピック:
"娼妓相"
(トピック型: 種類)
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Ψ http://www.nijl.ac.jp/aida/psi/variety_100345
絵
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娼妓相
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よみ
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じょろうのそう
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付注
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娼妓相(ぢよろうのさう)」面(をもて)に対(たい)しては口至(くちいた)つて少(すくな)く眉(まゆ)あ」らく薄(うす)し額高(ひたいたか)く見(み)へよけれ共(ども)」削(けづ)る如(ごと)し耳珠円(みみたぶまる)く前(まへ)のかた」へ曲(まが)り肉薄(にくうす)くして血筋多(ちすじおほ)し」眼圓(めまろ)くすゞやかにて薄黄色(うすきいろ)」青(あを)みつきたるも有(あり)常(つね)に両(りやう)の」頬薄紅(ほううすあか)くまた晃〻(きら〳〵)とする」は大体(たいてい)親兄弟(おやけうだい)の縁薄(えんうす)く」呴労多(くろうをゝ)くして夫(をつと)の縁破(ゑんやぶ)れて」遊女(ゆうじよ)などになる相(さう)なり』
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同義
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娼妓成相
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文語よみ
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ぢよろうのさう
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相判断
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【関連】
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