–

観相 トピックマップ 6

As a bridge between Information processing and Knowledge processing
    Vizigate      Query      Home     
[次ページ]     
[前ページ]     
メニュー
  書名
  部位
  グループ
  種類
  表現
  部位/種類一覧
  作品
  著者
  キーワード
  場所
  国
トピック: "buk_1_002a0.jpg (清相)"    (トピック型: 表現)
  • Ψ http://www.nijl.ac.jp/aida/psi/depiction_800030_30


  
よみ
  1. せいそう
付注
  1. 清相(せいさう)」清相(せいさう)はたけ高(たか)からず。低(ひく)か」らず。色白(いろしろ)くして。赤(あか)き光(ひか)り」有。心潔(こころいさぎ)よく。魂(たましゐ)たかく秀(ひいで)」て。塵(ちり)にまじはりても染(そま)」らず。玉(たま)の如(ごと)く。泥中(でいちう)の蓮(はちす)の」ごとし。其(その)心操(しんそう)正(たゞ)しくして。」磨(みがけ)どもうすろがす。涅(くり)に」すれどもくろまず。事(こと)に」望(のぞん)で過不及(くわふぎう)なく。生涯(せいがい)」人の下手(したて)に附(つか)ず。人に尊(たつと)び」らる。是(これ)聖賢(せいけん)の相(さう)なり』
文語よみ
  1. せいさう
相判断

【関連】
出典する
  出典役割:  文久大雑書万歳暦(貝原益軒述)中の人相図会口伝抄
前後関係
  前:  buk_1_001b0.jpg (福相)
  後:  buk_1_002b0.jpg (威相)
描く
  描画対象役割:  清相

    
Knowledge Synergy Inc.