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観相 トピックマップ 6

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トピック: "人相"    (トピック型: 部位)    (トピック型: キーワード(TM))
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三停・六府
よみ
  1. さんてい・ろくふ
付注
  1. 三停者(といふ)ハ」額ヲ天上停ト為シ」鼻ヲ人中停ト為シ」頦(おとがひ)ヲ地下停ト為ス』六府者(といふ)ハ」天倉ヲ上二府ト為シ」顴(がい)部ヲ中二府ト為シ」頥(い)部ヲ下二府ト為ス』(原漢文)
文語よみ
  1. さんじやう・ろくふ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_1_021a3.jpg (覆舟口)
  後:  suk_2_002b0.jpg (四学堂・八学堂)
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  描画対象役割:  三停・六府



  
九州八卦之図
よみ
  1. きゅうしゅうはっけのず
付注
  1. 楊州〈江南・浙江・江西・福建・広東〉、冀州〈盛京・山西〉、予州〈河南〉、梁州〈雲南・四川〉、青州〈山東〉、兗州〈山東〉、徐州〈淮北〉、荊州〈広西・湖広・貴州〉、雍州〈陝西〉
文語よみ
  1. くすはちけのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_017b0.jpg (陛官科甲名利気色図)
  後:  suk_3_024b0.jpg (六気之図)
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  描画対象役割:  九州八卦之図



  
九州八卦干支之図
よみ
  1. きゅうしゅうはっけかんしのず
文語よみ
  1. きうしふはつけかんしのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_003b0.jpg (六府三才三停之図)
  後:  mai_1_004b0.jpg (四学堂八学堂之図)
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  描画対象役割:  九州八卦干支之図



  
五官之図
よみ
  1. ごかんのず
文語よみ
  1. ごくわんのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_004b0.jpg (四学堂八学堂之図)
  後:  mai_1_005b0.jpg (男人面痣之図1)
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  描画対象役割:  五官之図



  
五官之図
よみ
  1. ごかんのず
付注
  1. 耳ハ採聴ノ官為リ。」眉ハ保寿ノ官為リ。」眼ハ監察ノ官為リ。」鼻ハ審弁ノ官為リ。」口ハ出納ノ官為り。』(原漢文)
文語よみ
  1. ごくわんのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_1_015b1.jpg (相貌)
  後:  suk_1_016b0.jpg (金耳)
描く
  描画対象役割:  五官之図



  
五岳・四涜
よみ
  1. ごがく・しとく
付注
  1. 五岳」左顴東岳」額ヲ南岳ト 為ス」頦ヲ北岳ト為ス」右顴ハ西岳』四涜」耳ヲ江涜ト為す」眼ヲ河涜ト為す」鼻ヲ済涜ト為す」口ヲ淮為ス』(原漢文)
文語よみ
  1. ごがく・しとく

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_1_006b0.jpg (十三部位総要図)
  後:  suk_1_011b0.jpg (五星・六曜)
描く
  描画対象役割:  五岳・四涜



  
五星・六曜
よみ
  1. ごせい・ろくよう
付注
  1. 五星」左耳ハ金星」鼻ヲ土星ト為ス」額ヲ火星ト為ス」口ヲ水星ト為ス」右耳ハ木星』六曜」左眉ハ羅睺星」 左目ハ太陽星」印左ハ月孛星(げつはいせい)」印右ハ紫炁星(しきせい)」右目ハ太陰星」右眉ハ計都星』(原漢文)
文語よみ
  1. ごせい・ろくやう

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_1_009a0.jpg (五岳・四涜)
  後:  suk_1_013a0.jpg (命宮)
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  描画対象役割:  五星・六曜



  
五星六曜五嶽四瀆之図
よみ
  1. ごせいろくようごがくしとくのず
文語よみ
  1. ごせいろくやうごがくしとくのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_002b0.jpg (十二宮分之図)
  後:  mai_1_003b0.jpg (六府三才三停之図)
描く
  描画対象役割:  五星六曜五嶽四瀆之図



  
人面十二宮之図
よみ
  1. じんめんじゅうにきゅうのず
文語よみ
  1. にんめんじふにきうのづ

【関連】
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  出典役割:  国宝大雑書(嘉永6年[1853]刊・興文堂主人輯、柳川重信画)
前後関係
  後:  koku_157b1.jpg (尊貴相)
描く
  描画対象役割:  人面十二宮之図



  
六府三才三停之図
よみ
  1. ろくふさんさいさんていのず
文語よみ
  1. ろくふさんさいさんていのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_003a0.jpg (五星六曜五嶽四瀆之図)
  後:  mai_1_004a0.jpg (九州八卦干支之図)
描く
  描画対象役割:  六府三才三停之図



  
六府三才亭之図
よみ
  1. ろくふさんさいていのず
文語よみ
  1. ろくふさんさいていのづ

【関連】
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  出典役割:  人相小鑑大全・万延元版(万延元年[1860]刊・正宝堂蔵版、喜多村江南軒述)
前後関係
  前:  kokaman_011a1.jpg (四学堂八学堂之図)
  後:  kokaman_021b1.jpg (厚相)
描く
  描画対象役割:  六府三才亭之図



  
六府三才停之図
よみ
  1. ろくふさんさいていのず
文語よみ
  1. ろくふさんさいていのづ

【関連】
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  出典役割:  慶安版神相全編
前後関係
  前:  keisingi1_22_a010.jpg (四学堂八学堂之図)
  後:  keisingi2_08_0010.jpg (鬼眉)
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  描画対象役割:  六府三才停之図



  
六気之図
よみ
  1. ろっきのず
付注
  1. 頦玄武〈黒色〉、顴白虎〈白色〉、額朱雀〈紅色〉、顴青龍〈青色〉、鼻勾陳〈黄色〉
文語よみ
  1. ろくきのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_022a0.jpg (九州八卦之図)
  後:  suk_3_028b0.jpg (臥而神清気静、易醒難覚者)
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  描画対象役割:  六気之図



  
十三部位総要図
よみ
  1. じゅうさんぶいそうようず
文語よみ
  1. じふさんぶいそうえうづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  後:  mai_1_002a0.jpg (流年運気部位図)
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  描画対象役割:  十三部位総要図



  
十三部位総要図
よみ
  1. じゅうさんぶいそうようず
文語よみ
  1. じふさんぶいそうえうづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_1_006a0.jpg (流年運気部位図)
  後:  suk_1_009a0.jpg (五岳・四涜)
描く
  描画対象役割:  十三部位総要図



  
十二宮五官之図
よみ
  1. じゅうにきゅうごかんのず
文語よみ
  1. じふにきうごかんのづ

【関連】
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  出典役割:  慶安版神相全編
前後関係
  後:  keisingi1_22_a010.jpg (四学堂八学堂之図)
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  描画対象役割:  十二宮五官之図



  
十二宮五官之図
よみ
  1. じゅうにきゅうごかんのず
文語よみ
  1. じふにきうごくわんのづ

【関連】
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  出典役割:  人相小鑑大全・万延元版(万延元年[1860]刊・正宝堂蔵版、喜多村江南軒述)
前後関係
  後:  kokaman_011a1.jpg (四学堂八学堂之図)
描く
  描画対象役割:  十二宮五官之図



  
十二宮分之図
よみ
  1. じゅうにきゅうぶんのず
文語よみ
  1. じふにきうぶんのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_002a0.jpg (流年運気部位図)
  後:  mai_1_003a0.jpg (五星六曜五嶽四瀆之図)
描く
  描画対象役割:  十二宮分之図



  
四学堂・八学堂
よみ
  1. しがくどう・はちがくどう
付注
  1. 四学者(といふ)ハ」眼ヲ官学堂ト為す」印上ヲ禄学堂」門牙ヲ内学堂」耳門ヲ外学堂とす』八学堂者(といふ)ハ」眉ヲ班笋学堂ト為す」耳色ヲ聡明学堂」眼光ヲ明秀学堂」額上ヲ高明学堂」額角ヲ高広学堂」印堂ヲ光大学堂」口唇ヲ忠信学堂」舌相ヲ広徳学堂とす』(原漢文)
文語よみ
  1. しがくだう・はちがくだう

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_2_001a0.jpg (三停・六府)
  後:  suk_2_027a0.jpg (手紋総記)
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  描画対象役割:  四学堂・八学堂



  
四学堂八学堂之図
よみ
  1. しがくどうはちがくどうのず
文語よみ
  1. しがくだうはちがくだうのづ

【関連】
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  出典役割:  慶安版神相全編
前後関係
  前:  keisingi1_10_a010.jpg (十二宮五官之図)
  後:  keisingi1_26_a010.jpg (六府三才停之図)
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  描画対象役割:  四学堂八学堂之図



  
四学堂八学堂之図
よみ
  1. しがくどうはちがくどうのず
文語よみ
  1. しがくだうはちがくだうのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_004a0.jpg (九州八卦干支之図)
  後:  mai_1_005a0.jpg (五官之図)
描く
  描画対象役割:  四学堂八学堂之図



  
四学堂八学堂之図
よみ
  1. たっときそう
文語よみ
  1. しがくだうはちがくだうのづ

【関連】
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  出典役割:  人相小鑑大全・万延元版(万延元年[1860]刊・正宝堂蔵版、喜多村江南軒述)
前後関係
  前:  kokaman_005a1.jpg (十二宮五官之図)
  後:  kokaman_013a1.jpg (六府三才亭之図)
描く
  描画対象役割:  四学堂八学堂之図



  
地支図
よみ
  1. ちしず
付注
  1. 子丑」寅卯」辰巳」午未」申酉」戌亥』
文語よみ
  1. ぢしづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_011b0.jpg (天干図)
  後:  suk_3_017b0.jpg (陛官科甲名利気色図)
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  描画対象役割:  地支図



  
天干図
よみ
  1. てんかんず
付注
  1. 甲乙」丙丁」戊己」庚辛」壬癸』
文語よみ
  1. てんかんづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_001a7.jpg (安足平相猶如匲底)
  後:  suk_3_014b0.jpg (地支図)
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  描画対象役割:  天干図



  
女人面痣之図
よみ
  1. にょにんめんしのず
文語よみ
  1. にょにんめんしのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_007b0.jpg (玉枕之図)
  後:  mai_1_008b0.jpg (威猛之相)
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  描画対象役割:  女人面痣之図



  
女人面痣之図
よみ
  1. にょにんめんしのず
文語よみ
  1. によにんめんしのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_059a0.jpg (男人面痣之図)
  後:  suk_5_062a0.jpg (紋痕之図)
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  描画対象役割:  女人面痣之図



  
枕骨之図
よみ
  1. ちんこつのず
付注
  1. 天地骨・円月骨・七星骨・三才骨
文語よみ
  1. ちんこつのづ

【関連】
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  出典役割:  相法秘訣(宝暦元年刊[1751]・菅沼穀風述)
前後関係
  後:  hik_1_027a0.jpg (清相)
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  描画対象役割:  枕骨之図



  
流年運気部位図
よみ
  1. りゅうねんうんきぶいず
文語よみ
  1. りうねんうんきぶいづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_001b0.jpg (十三部位総要図)
  後:  mai_1_002b0.jpg (十二宮分之図)
描く
  描画対象役割:  流年運気部位図



  
流年運気部位図
よみ
  1. りゅうねんうんきぶいず
文語よみ
  1. りうねんうんきぶいづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  後:  suk_1_006b0.jpg (十三部位総要図)
描く
  描画対象役割:  流年運気部位図



  
玉枕之図
よみ
  1. ぎょくちんのず
文語よみ
  1. ぎよくちんのづ

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_007a0.jpg (論痕紋2)
  後:  mai_1_008a0.jpg (女人面痣之図)
描く
  描画対象役割:  玉枕之図



  
玉枕之図
よみ
  1. ぎょくちんのず
文語よみ
  1. ごくしんのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_047a0.jpg (土形)
  後:  suk_5_058a0.jpg (貧賤之枕骨(右髻))
描く
  描画対象役割:  玉枕之図



  
男人面痣之図
よみ
  1. だんじんめんしのず
文語よみ
  1. なんにんめんしのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_058a0.jpg (貧賤之枕骨(右髻))
  後:  suk_5_059b0.jpg (女人面痣之図)
描く
  描画対象役割:  男人面痣之図



  
男人面痣之図1
よみ
  1. なんにんめんしのず1
文語よみ
  1. なんにんめんしのず1

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_005a0.jpg (五官之図)
  後:  mai_1_006a0.jpg (男人面痣之図2)
描く
  描画対象役割:  男人面痣之図1



  
男人面痣之図2
よみ
  1. なんにんめんしのず2
文語よみ
  1. なんにんめんしのず2

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_005b0.jpg (男人面痣之図1)
  後:  mai_1_006b0.jpg (論痕紋1)
描く
  描画対象役割:  男人面痣之図2



  
紋痕之図
よみ
  1. もんこんのず
付注
  1. 凡そ人に四十外あり、眼下の蠹肉(とにく)ヲ起こさずんば、其の子絶えず、隠々たる臥蚕紋現るれば、必ず五子ヲ生む、昔商瞿年四十にして子無し、此の紋有ればなり、孔子曰く、「憂ふること勿れ、後に当に五丈夫子ヲ生むべし」といふ。(原漢文)
文語よみ
  1. もんごんのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_059b0.jpg (女人面痣之図)
  後:  suk_5_062b0.jpg (面紋之図)
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  描画対象役割:  紋痕之図



  
論痕紋1
よみ
  1. ろんこんもん1
文語よみ
  1. ろんこんもん1

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_006a0.jpg (男人面痣之図2)
  後:  mai_1_007a0.jpg (論痕紋2)
描く
  描画対象役割:  論痕紋1



  
論痕紋2
よみ
  1. ろんこんもん2
文語よみ
  1. ろんこんもん2

【関連】
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  出典役割:  増釈麻衣相法全編(同治12[1873年]重鎸・善成堂蔵板)
前後関係
  前:  mai_1_006b0.jpg (論痕紋1)
  後:  mai_1_007b0.jpg (玉枕之図)
描く
  描画対象役割:  論痕紋2



  
貧賤之枕骨(右髻)
よみ
  1. ひんせんのちんこつ(うけい)
付注
  1. 頭脳の骨、十三家の相書、但し貴骨図相有り、貧賤の枕骨は未だ見ず、今右髻を独り秘伝ヲ得て、此ヲ写す、識者之ヲ騐(ため)すコト為さん。(原漢文)。
文語よみ
  1. びんぜんのしんこち

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_054b0.jpg (玉枕之図)
  後:  suk_5_059a0.jpg (男人面痣之図)
描く
  描画対象役割:  貧賤之枕骨(右髻)



  
陛官科甲名利気色図
よみ
  1. へいかんこうみょうりきしょくず
付注
  1. 金馬玉堂」三光気運』
文語よみ
  1. ばいくわんくわけふみやうりけしきづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_3_014b0.jpg (地支図)
  後:  suk_3_022a0.jpg (九州八卦之図)
描く
  描画対象役割:  陛官科甲名利気色図



  
面紋之図
よみ
  1. めんもんのず
付注
  1. 三陰三陽は乃ち心の外表なり、蠹肉(とにく)は鼠の地土内ニ在りて打空するが如し。故に内は虚にして外の腫れるたるを蠹と曰ふ。此の地は又 男女宮為り、子ヲ損するを主る。(原漢文)
文語よみ
  1. めんもんのづ

【関連】
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  出典役割:  人相水鏡集約編(宝暦6・1764)[国文学研究資料館蔵・架蔵番号54/303/1-5]
前後関係
  前:  suk_5_062a0.jpg (紋痕之図)
  後:  suk_5_063a0.jpg (三紋・偃月紋)
描く
  描画対象役割:  面紋之図



    
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